鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
ということは、先の全く見えない高レベル放射性廃棄物のガラス固化費用なども含まれているということですね。託送料金に上乗せした賠償負担金、廃炉円滑化負担金は閣議決定され、2020年10月からこっそり私たち消費者の電気代から徴収されているわけです。 託送料金への上乗せで私たち消費者が電気代として支払うのは、原発事故の責任を消費者に押しつけていることになりませんか。
ということは、先の全く見えない高レベル放射性廃棄物のガラス固化費用なども含まれているということですね。託送料金に上乗せした賠償負担金、廃炉円滑化負担金は閣議決定され、2020年10月からこっそり私たち消費者の電気代から徴収されているわけです。 託送料金への上乗せで私たち消費者が電気代として支払うのは、原発事故の責任を消費者に押しつけていることになりませんか。
ですから、こういう大木の下でやるということは、いかなるものが起きるかというのは想像もつきませんけれど、桜島が爆発したらガラスが割れるというのはあり得るわけですよ。危険度があります。ですから、そういうところまで考えなきゃならないのかなあというふうに考えます。 調査をやりました。私も学校へ行ったときにちょうど四、五人の方が作業をしていらっしゃいました。
桜島で大規模噴火後に大地震が起こった大正噴火の史実を踏まえ、鹿児島独自に軽石・火山灰の降下の衝撃が屋根やソーラーパネル、そしてガラス窓に与える影響を含め、屋根等への堆積後に建築物にどういう影響を及ぼすのかについて建築構造の専門家等も交えた検証をされるよう改めて強く要望いたしておきます。 次に、姉妹都市ナポリとの火山防災対策を通じた交流の推進等について伺います。
しかし、地震で窓ガラスが道路に散乱し、また電信柱が倒れて車では移動できない、物理的に移動できない部分もございますので、車で移動するよりは徒歩で移動するということを周知徹底していかなきゃいけないなということはございます。
第3点、屋内運動場における避難所の視点からの対応については、同計画中の学校施設の目指すべき姿としての避難所への言及内容、空調設備設置及び開口部であるガラスの飛来物衝突時の安全性能向上についての考え方についてお示しください。 次に、今後の学級増への対応についてお伺いします。 第1点、小学校における35人学級の実現に向けたスケジュール。
○9番(德田修和君) 今,県との取扱いについての説明を頂いたわけですけれども,特定行政庁,鹿児島市であったり,鹿屋市であったり,薩摩川内市であったりとあると思うんですけれども,そういうところで課題については意見交換,情報共有などを行っていますという答弁を頂いたわけですけれども,例えば,今,崖に特化して話せば,離す基準,角度であったりというほかにも,クリアした上で窓を付ける,窓を付けない,どういうガラス
まず、本庁舎につきましては、環境に優しく経済的な施設ということでの基本的な考え方がございますので、例えば、自然採光、自然換気を使う、あるいは、ひさしを長くして直射日光を遮る、あるいは、西側、開口部を小さくして西日を防ぐ、設備的な部分で申し上げますとペアガラスであったり、あるいは太陽光パネルであったり、あるいは、センサー等を用いて省エネに取り組むというようなことを考えております。
また、高効率な設備・システムの導入ということでペアガラスを採用したり、あるいは照明の消し忘れ防止のためのセンサーを配置したりとかいうようなことで、新庁舎のほうには取り組む計画でございます。 以上でございます。 ◆15番(吉村賢一君) 今のところで新庁舎の件は分かりました。 それで、例えば省エネの事例発表とか公表とか、そういうことは考えていないのか。
避難所機能を有します屋内運動場の整備につきましては、空調設備は教育活動上設置しなくても特に支障はないと考えており、窓や扉等の開口部につきましても強化ガラスの採用など一定の安全性を確保している状況でございます。しかしながら、空調設備の設置やガラスの認定基準に国などから新たな考え方が示されましたことから、関係部局との協議や先進事例の調査等を行ってまいりたいと考えております。
今から御覧いただく品は,美の匠ガラス工房弟子丸さんに協力を頂きました。この写真撮影においても協力を頂きました皆様に御礼を申し上げます。ありがとうございました。それではまず一つ目,霧島市の茶ノミコトになります。次どうぞ。アヒル隊長になります。そしてまた四つ目,これが海津市のキャラクターのかいづっちであります。
あと避難所の体育館という安全性についてなんですけど、今回の台風10号の被害である地域では体育館を指定避難所にされてて、体育館の屋根が吹っ飛びガラスが割れてけがをされたというニュース報道がありましたけれども、台風に対して体育館の安全性という部分はどのようにお考えでしょうか。 ◎市民生活部長(中裕則君) 今回の議員がおっしゃられた報道については承知しております。
おたくらは、震度7の地震が来たら、ガラスが割れる、天井が落ちる、そういう可能性があるから免震にするんだという説明を何回もされていますよ。備品が散乱しないように、すぐ使えるように。そういう危険なおそれがある建物を避難所にされているんですよ。どうですか。 ◎総務部長(宮園正浩君) お答えします。
「報告第8号」につきましては、伊佐市大口上町21番地付近において、市会計年度任用職員が市道除草作業を行っていたところ、使用していた刈払機の刃が縁石に接触し、飛散した刃が駐車していた相手方が所有する車両の窓ガラスを破損したもので、損害賠償の額及び和解の内容といたしましては、事故の過失割合は市を100%とし、市は相手方に12万7,798円を支払うことをもって、以後、市と相手方の双方は本件事故に関し異議を
耐震構造ですと、揺れをそのまま揺れに耐える構造という形になり、免震構造であると地揺れと建物を切り離して地震の揺れを受けることから、その受けた力を受け流すという形になると、本体自体がそこまで揺れないとなってくると、非構造部材であります照明とか、あとガラスとか、あと建具関係とか、大げさに言えばなんですけども、破壊される可能性がかなり低くなるのではないかということで、防災時の初動体制もすぐ取れるんじゃないかということで
その中で高層ビルのガラスの多い建物は,合わせガラスが一番安全であるという話もありました。そこで本庁舎にはガラスが非常に使われておりますが,このガラスはどのようなものなのかお示しください。 ○総務部参事兼総務課長(本村成明君) ガラスの箇所が多ございますので,代表的なところでお答えさせていただきます。
内容につきましては,令和元年12月8日午前8時40分ごろ,南九州市川辺町宮3781番地付近において,宮小路自治会の社会奉仕活動の一環として実施された道路愛護作業中に,草払い機使用による除草作業時に発生した飛び石が近くに停車していた普通自動車の左後部窓ガラスに当たり破損させた事故に関して和解及び損害賠償の額を定めることについて専決処分したもので,南九州市は相手方に対し損害賠償金として本件事故の車両修理費用
先日,これもフットサルで国分体育館のほうを利用されている方々から,ちょっと御指摘を頂いたのですけれども,窓ガラスに割れたときの飛散防止等の処置がされていないのではないかというようなお話を伺いました。ハンドボール開催予定の会場でもありますし,国体レベルの選手のボールの威力というのは,自分たちが想像し得ないような威力で飛んでいくのかなと思います。
テスト結果は、4枚刃での飛散速度、時速130キロ、飛散距離67.8メートル、8枚刃で時速76キロ、飛散距離30.2メートル、チップソーでは飛散せず、ナイロンカッター、時速48キロ、飛散距離16.9メートル、4枚刃のテストでは10メートル先に置いていた車の強化ガラスが砕けて割れ落ちたとの報告もあります。
消防局では,車内から脱出できないことを想定した窓ガラス等を破壊しての救出訓練,家屋や中洲等から逃げ遅れたことなどを想定した救助訓練など,年間を通し様々な災害を想定した豪雨災害訓練を行っています。
◎建設局長(松窪正英君) 公園の砂場の課題としては、犬猫のふん尿など衛生面の問題やガラス片の混入等がございます。 以上でございます。 [霜出佳寿議員 登壇] ◆(霜出佳寿議員) 答弁をいただきました。 ふん尿など衛生面の問題、ガラス片の混入等があるとのことですが、私が小さいころになかったということでもありません。